香港ライフ
ビザ 給与・賞与
福利厚生 所得税
居住環境 娯楽
携帯電話・パソコン 日本関連グッズ (日本食材・雑誌・
.......ビデオ等)
 

ビザ
就労ビザ、学生ビザ、配偶者ビザ、投資ビザ、無条件滞在ビザ、観光ビザなどがあります。
ここでは、香港での就労を希望されている方への情報という事で、就労ビザに関してのみ
説明します。
一概には言えませんが、条件は、学歴は特に関係なく、基本的に正社員として3年以上の
就労経験があることがおおよその目安になるでしょう。できれば同業種での経験があれば
専門的知識・経験があるということで有利ですが、新たな仕事で申請して取得されて
いらっしゃる方もありますので、過度に心配する必要はないと思います。
ただ、外国人の私達にとって景気の状況、失業率の変動等によりビザ取得が厳しくなったり
することは事実ですので、常識として景気動向は就労ビザ取得とかなり関連してくることを
頭に入れておく事が必要でしょう。
また、一旦就職してからの転職のケースは、スポンサーの変更手続きが必要となります。
最初の就労ビザ取得の難易度から見ると、比較的容易に移行できます。ただし、あまりにも
職務内容に整合性がない場合には、許可がおりない事も考えられます。
といっても香港は他国と就労ビザ取得状況を比較すると門戸は広めであると言えるでしょう。
配偶者ビザ・無条件滞在ビザ保持者は、移民局に申請することなくそのまま働けます。


給与・賞与
日本とほぼ同水準と言えるでしょう。因みに日本人の事務職なら14,000〜17,000HK$    (22〜27万円)、営業職なら15,000〜25,000HK$(24〜40万円)、管理・専門職に    なってくると25,000〜35,000HK$(40〜56万円)。
賞与は、ダブルペイと言って年に1回1ヶ月分の賞与が1月前後に支払いがあります。    その他、業績により別途何ヶ月かのボーナスが支払われます。


福利厚生
会社によってかなり差があるのが現状です。
 
[有給休暇]

初年度の有給休暇は大半の日系企業では7日、翌年8日、、と年1日ずつ増えていきます。外資系企業では、初年度から14日というところが少なくはないです。

[住宅費]
全額もしくは何%か会社負担のところもありますが、最近は不景気なせいもあり給与に全て      含まれることが多いのが現状です。 

[保険・年金]

保険は、ほとんどの企業でカバーされています。年金は日本の国民年金に加入していない場合には、MPF(香港の年金)に加入しないといけません。通常所得の5%を天引きされ
会社側から5%を負担して毎月積み立てていきます。
その他、個人的に海外傷害保険、生命保険に加入されてる方も多くいらっしゃいます。


所得税
香港は確定申告です。会社側から支払われる給与を計算して、個人が年度末に個人で申告するとというものです。(年度は4月〜翌年3月で日本と同じです。)
日本のシステムでは、会社側が源泉徴収で所得税を申告してくれますが、香港はあくまでも個人主体ですので注意しておく必要があります。ですから毎月所得税分を計算しておいて 計画性をもって遣り繰りしていかなければいけません。
因みに所得税は約15%です。(また別の所得税計算法もありますが、基本的に約15%を
一様の目安にしといた方がいいでしょう。)


居住環境
住居は狭く、家賃は高いです。相対的に日本の居住環境より悪いといえるでしょう。
独身の皆さんは、部屋借りをしてコストをセーブされている方もかなりいらっしゃいます。
家賃にして5,000HK$(8万円)前後です。仕事後くらいは、一人でくつろぎたいという方なら フラットで最低7,000HK$(11万円)前後を見といたほうがいいでしょう。
光熱費の平均は一人暮らしだと約1,000HK$(15,000円)程度です。
クーラーは大体備え付けられていますが、ヒーターは備わっていない所が多いので購入    しないといけません。 香港は湿度が高いの一言につきます。特に5月〜10月は湿度90%  前後のジメジメした日が続きます。除湿機は必需品です。


娯楽
日本人が属するスポーツクラブや様々な会員組織があり、いつでもどこでも気軽に参加
でき、何かと助けになることが多くあります。香港に住む日本人ならではのネットワークや
インフォメーションもあり、親睦がよりいっそう深められ香港ライフもエンジョイできます。
テレビ番組は、日本ほど充実していませんが、NHKを見ることができます。ただ衛星放送は 発展途上です。ラジオ番組の英語放送は非常に少ないです。


携帯電話・パソコン
携帯電話は、日本同様普及しています。モデルは日本より古いですが、しっかりと通信は
できますので大丈夫です。但し、規格が違うので日本の携帯電話は香港では使えません。
多くは本体を買わないといけないので、その分日本より割高になります。安いものでも
600HK$(1万円)くらいはしますので日本人にとっては驚きかもしれませんね。
ノート型のパソコンは、日本で買ったほうが割安ですし、日本語のソフトをセットアップしたり することを考えると、日本で買われる事を断然お薦めします。ただ電圧が違うので
変圧器だけを予め日本で購入しといた方がいいでしょう。


日本関連グッズ(日本食材・雑誌・ビデオ等)
そごう、ジャスコもありますのでまず大体どこでもかなりのアイテムまで手に入れられます。雑誌などの日本ものや日本料理屋はいたるところにあります。