フィリピンライフ
ビザについて 給与・賞与
福利厚生 所得税
マニラの居住環境 娯楽
携帯電話・PC・インターネットなど 日本関連グッズ (日本食材・書籍・
.......ビデオ等)
 

ビザについて
就職の場合は9G就労査証を取得しなければ労働できません。@外国人労働登録証明書を労働省にて申請取得後、イミグレーションにて査証を申請。9G一般就労査証の有効期間は1年間で1年毎の延長手続きが必要です。
フィリピンの企業において現地従業員では対応できない仕事を外国人が補ったり指導する場合に適用され、発給まで2〜3ヶ月を要し、会社の業務内容や資本金、申請者の職務、経歴などか審査されます。またこのビザは3年まで延長可能です。


【申請書類】
会社からのリクエストレター/申請書(公証人の認証済のもの)/会社の定款・内規/労働契約書/SECの認証済定款/会社の保証書/人事部長の証明書/履歴書など

@外国人就労許可書(Alien Employment Permit)
フイリピンで働く場合に必要な許可証で、就労査証と同様に労働雇用省に申請。
会社の株主である場合は必ず取得できますが、そうでない場合は総合的に審査され取得できない場合もあります。
通常は申請から1〜2週間で発給されます。


給与・賞与
現地スタッフの給与は4年制大学を卒業して実務経験なしだと事務職で約8,000ペソ前後(1ペソ=2円、2004年7月現在)が相場のようです。(税金、通勤費込み)
日本人に場合ですと持っているスキルにもよりますが、30,000ペソから70,000ペソ位が相場です。
またクリスマス月(12月)に基本給の1ヶ月分が13ヶ月手当てとして支給されるのが普通です。
賞与についてはそれぞれの会社によって異なります。


福利厚生
勤務する会社によって様々です。
比国内に設立された法人は自動的に民間労働者社会保障制度(SSS)へ加入する事となり、病気や怪我で一定期間、働けなくなった場合全額ではありませんがその期間の収入に変わる手当てが加入者に与えられます。
またPHILHELTH(国民健康保険制度)に加入すると病気、怪我などの治療費の一部が治療を受けた後に払い戻しされます。


所得税
比国では累進課税方式を取っており、所得税の最高税率は35%です。
例えば給与が50,000ペソの場合、約4,500ペソが所得税として自動天引する法人が多いようです。


マニラの居住環境
普通の外国人が居住出来る場所はセキュリティーなどを考えると限られてしまいます。
例えば高級ビレッジやコンドミニアム、タウンハウスなどが上げられます。
一人で住む場合にはスタジオタイプ(ワンルーム)が一ヶ月10,000ペソ位から借りられます。
相場は1u=400ペソ位で考えれば良いでしょう。但し比国で注意しなければならないのは外国人が住むようなコンドミニアムや家は家賃が1年分や半年分前払いと言う事です。
これは現地の貧困層が居住して居住環境が悪化するのを防ぐ為に立てられたハードルのようなものだと考えられます。


娯楽
テレビはケーブルテレビ会社と契約するとNHK、BS1、BS2、WOWWOWなどが視聴できます。また比国にはWINS(ウインズ)という日系放送局があり、例えば日本のプロ野球中継なども見る事が出来ます。


携帯電話・PC・インターネットなど
携帯電話の普及率は日本と同じと考えれば良いでしょう。
但しこちらの携帯電話はヨーロッパ方式(GSM)が採用されているので日本の携帯電話は使用できません。また携帯電話から送れるテキストメール(ショートメール)は料金が安い事も手伝って1日に約1億5,000万通もやり取りされています。
パソコンは個人にとってまだまだ高嶺の花です。持っている人は限られます。
しかしマニラ市内にはネットカフェはあちこちにありそこで現地の方は電子メール、ネットサーフィン、オンラインゲームなどを楽しんでいます。
また個人でブロードバンドを自宅にひく事も出来ます。256KB定額制で2,500ペソ(1ヶ月)前後です。


日本関連グッズ(日本食材・書籍・ビデオ等)
日本食材はほとんど手に入ります。
マニラのマカティ市には「リトル東京」と言う場所があり、その中や周りに日本食材店が数件あります。但し賞味期限だけは気をつけたほうが良さそうです。賞味期限切れの食材が平気で売られている事もあります。
書籍はごく一部しか現地で入手出来ません。但し、日系企業が運営している貸し本屋などで借りる事は出来ます。
ビデオは日系レンタルビデオ店で借りる事が出来ます