タイライフ
ビザ 給与・賞与
福利厚生 所得税
居住環境 娯楽
携帯電話・パソコン 日本関連グッズ (日本食材・雑誌・
.......ビデオ等)
 

ビザ
タイで働くためには、まず「ノンイミグラントビザ」取得する必要があります。就職が決まったら日本もしくは隣国に一度出国し、ノンイミグラントビザを申請する必要があります。ビザ取得後に再入国すると、最高で90日の滞在許可が与えられます。次に「ワークパーミット」(WP。いわゆる労働局発行の労働許可証)の取得です。ノンイミグラントビザを取得して入国すれば、この労働許可証の申請が可能になります。一般的にWPの申請手続きは就職先の企業がサポートしてくれます。WP取得後は、入国日から起算して原則最長1年の滞在許可の延長が可能です。「ノンイミグラントビザ」と「ワークパーミット」は連動しており、両者を取得しなければいけません。


給与・賞与
目安として、事務職・営業職であれば20,000BT(約60,000円)〜、技術職・中間管理職は50,000BT(約150,000円)〜、工場長職・上級管理職は70,000BT(約210,000円)〜。タイ人の大卒初任給がおよそ10,000BT(約30,000円)前後というのが一般的ですから、ある程度のタイでの生活イメージがお分かりいただけるでしょう。ボーナスは会社により異なりますが、年1回基本給与の1〜2ヶ月分が12月に支給されるのが一般的です。


福利厚生
会社によってかなり差があるのが現状です。
 
[有給休暇]

一般的に、試用期間(3〜4ヶ月)終了後に発生し、初年度6日〜10日程度、以降毎年1日ずつ加算されていきます。

[住宅費・交通費]
勤務地がバンコク市内の場合は基本的に給料に含まれていると考えて良いでしょう。

[保険・年金]

タイの企業は社会保険に強制加入の義務がありますが、病院が限られている等の様々な制限があります。企業によっては団体保険に加入していたり、海外旅行保険付与といった場合もあります。


所得税
累進課税です。タイでは全ての納税者に対して確定申告の義務があります。ただし、ほとんどの日系企業の場合は、所得税は会社から源泉徴収されますので会社にフォローして指示に従えばよいでしょう。


居住環境
一人暮らしであればスタジオタイプ(ワンルームマンション)を、家族の方とご一緒であればアパート・コンドミニアムというのが一般的です。はっきり言って様々なタイプがあります。例えば、全く何もないところから、ベッド・タンス・棚等の家具、テレビや冷蔵庫まで備え付けられてるところもありますし、セキュリティも24時間常駐しているところもあります。懐具合と相談しながら自分にとってベストなもの居住環境を選択しましょう。


娯楽
日本人会や県人会、その他レクリェーションサークルなど、海外ならではの組織が多数あります。こういった日本人同士のネットワークは何かと不安の多い海外生活では非常に心強いものです。気軽に参加して、タイでの生活をより有意義なものにしましょう。テレビはNHK衛星放送も見ることができます。また、日本語利用可のインターネットカフェも多数あり、料金も10分15BT前後(約45円)と手軽なため、日本に関する情報はいつでも入手可能です。その他、タイには日本語のフリーペーパーが多く存在し、タイの街の流行に関する情報もいち早くゲットできます。


携帯電話・パソコン
携帯電話はかなり普及していますが、日本とタイでは通信方式が違うため、日本の携帯電話は使用できません。各社様々なサービス・特典があり、また、支払いも一般加入方式とプリペイド方式とありますので、購入の際はご自分のニーズに一番合うものを選ぶようにしましょう。インターネット環境は着実に整備されてきていますが、ただノートパソコン本体は、変換プラグと併せ日本で買っておいたほうが割安でしょう。


日本関連グッズ(日本食材・雑誌・ビデオ等)
伊勢丹・そごう・東急といった日系デパートで、日本のものはほとんど不自由なく手に入ります。24時間営業のファミリーマートもあり、何かと便利です。日本料理屋はいたる所にあります。また、都市別日系書店数が世界一であるバンコク(何とニューヨークよりも多いんです!)は、紀伊国屋などの日系書店で日本の書籍・雑誌は簡単に手に入ります。